3ヶ月ぶりのポストです。
大変ながらくご無沙汰しておりました。
本日、県記者クラブにて
並びに、大会期間中の11月21日(日)に行われる
第2回栃木県経済同友会 秋祭りの記者発表を行いました。
とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップは
今月19日(金)~23日(火)の5日間に渡り、栃木県茂木町(ツインリンクもてぎ)と
宇都宮市鬼怒川河川敷(道場宿緑地)にて開催される、熱気球の国際大会、
ホンダグランプリの最終戦です。
グランプリは全5戦(栃木渡良瀬、長野佐久、三重鈴鹿、佐賀、宇都宮)を行い
この大会でシリーズ優勝が決定します。
曇り空の寒い天気にもかかわらず約7万人の方にご来場いただきました。
今年は更にイベントの内容を充実し、より多くの皆様に熱気球の大会を
楽しんでいただける様、準備を進めています。
秋祭りのイベントとして
もちつき大会(田植え~稲刈りまでメンバーが行い収穫したもち米を使用)
しもつけ鍋(とちぎの安心安全食材を使用したオリジナル鍋)
バルーンアート教室
どうぶつしょうぎ(将棋女流棋士、北尾まどかさん)
ステージイベント(芸能人や栃木のプロスポーツチームがやってきます)
などなど、盛りだくさんの内容となっています。
実はこの大会、宇都宮で開催される様になって今年で4回目です。
直前に行なわれている佐賀の大会は5日間で90万人が訪れ
その経済効果は約32億円とのこと。
宇都宮の大会も何時かは佐賀にまけないくらいの大会にしたいですね。
皆様ご来場お待ちしております。